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好きなら全力投球

アイドルとか舞台とかオタクとかのはなし

推しに認知された話

 

推しから見られたくないよーというエントリー作成中にBさんに認知された話です。
ちょっと落ち着いたので書いておこうかな、と思っていたらさらに接触があって追加爆弾を投下されたので、もう意味がわからないけど書きます。


思いつくままに書いていたらずいぶんわかりにくい文章になってしまったので、時系列にまとめます。


Bさんの記憶に残る行動を取ってしまった日のこと。
ある劇を見に行きました。40人くらいしか入らない小さな会場で、Bさんが日替わりゲストとして出演した劇でした。
帰りにBさんが見送りに出ていて、特に誰とも話していなかったので、たぶん話そうと思えば話せたんですよ。ただわたしがチキンだったために声をかけられず……。
ものすごい見つめながら横を通り過ぎ、Bさんもそれに気付いてこっちを見てるのに何も言わずに会釈して帰る、という不振な行動をしてしまったのでした。
あんまりにも見つめすぎたせいで、Bさんはちゃんと目を会わせて手を振ってくれたんですけどね……。その時は「わたしだけに手を振ってくれた!」という事実だけで舞い上がって幸せな気分で帰りました。

 

はじめに「顔を覚えられている」ということがわかった日のこと。
それは、ある舞台の公演中でした。全8公演中4公演通い、うち2回は最前列で見ました。
公演終了後に、ブロマイドを買うとサインしてもらえる機会がありまして。まあ迷わず購入しましたよね。
サインしてもらったあと、二、三言くらいは交わす時間がありました。ド緊張して「公演よかったです」くらいしかわたしからは言えなかったんですけど。
言葉が途切れてしまったタイミングで、向こうから「○○にも来てましたよね?」と……!!!

その○○というのが手を振ってもらった日の劇でした。

たぶんすごい話しかけたそうなのに何も言わないという不振な行動が記憶に残ってしまったんでしょうね。

正直なところ、「○○にも来てましたよね?」と言われた瞬間のわたしの感想としては「やべぇバレてる…」でした(笑)
しかもそれを言われた次の日に最前で見る予定だったので気まずさMAX。キャパが150人程度の劇場だったので、最前は舞台からかなり近い。

結果として次の日、カテコで目があったのは気のせいだったのか気のせいじゃなかったのか。

「目があった!」というのはたとえ勘違いだったとしても信じるのは自由ですよね…。

 

 

追加爆弾を投下された日のこと。

その日はBさんの個人イベントでした。昼夜2部制で、推しはじめて初の個人イベントだったので気合いを入れて両部チケットを取りました。

(たった100人程度のイベントなのになかなかチケットが売り切れなくて「まじかよ大丈夫かよ」と心配してましたが最終的に立ち見もでてました。よかった。)

 1ヵ月ほど前にチケットを取った日から、ずっと緊張していました。イベントには行きたい、でも同厨怖い、どうしよう、でもイベントには(略)というループの日々でした。強いおたくこわい。

迎えた当日、イベントはトークミニゲームだけで着席したままだったので古参に目を付けられるようなことはありませんでした。そりゃそうだ、みなさんBさんのことしか見てないわけですからね。他人なんてどうでもいいですよね。

 

つつがなく昼の部が終了し、チェキ撮影へ。チェキ券を購入してチェキを撮った経験がなかったので加減がわかりませんでしたが、とりあえず2枚買っときました。(ポーズはなんでもいいと言われて逆に困りました…みなさんどんなポーズで撮ってんだ…。)

なんとか撮影を終えたときには頭真っ白でまたしても何も言えなくなっていました。

そうしたらBさんから「あのー、□□(舞台名)…」と…!

□□というのがその個人イベント数日前に50人程度の小さい箱でやってた舞台で、2回のうち1回を最前ドセンで見てたんですよね。本当に小さいところだったからそりゃバレるわな。

でもまさか向こうからそれを言われるとは思ってなくて、大層慌てました。舞台の感想でも言えば良かったのですが、たいしたことも言えずにその場は終了。

 

そして夜の部。こちらもイベント自体は問題なし。楽しかったです。

2回目のチェキ撮影のとき。最初よりは多少余裕が出たので「顔覚えるの早いですね、すごいです」と自分から話しかけることに成功しました(笑)。

そうしたらBさんは「得意なんだよねー。で、名前は?」

 

「名前は?」????

 

なんでこの人はわたしの名前を尋ねているのだろう…意味がわからない…そう思いながらもなんとか名乗りました。がんばった。

わざわざ聞くということは覚える気があるということですよね…?記憶力はいい人だと思ってましたがなんだその自信は…。

名前まで認知されるのって、自分から主張していくような人だけなんだと思ってました。まあ名前を本当に覚えてくれているのかは次に会うまでわかりませんが。

別に覚えてなくてもいいんです。覚える気があるぞ、という姿勢を見せて釣ろうという作戦でもかまわないんです。聞かれた事実だけでいいんです。

かなりの威力を持った爆弾でした。

ほんの少しだけでもBさんの頭の中にわたしの情報が入ってるってすごいことですよ…。

 


ーーーーー

という話をかなり前に書いていたのですが、書いたあとに恥ずかしくなってずっと下書きのままでした。

まだこのあと名前を覚えてくれているのか確認する機会はありません。年始から全然現場ないので…。

改めて読んでも舞い上がりすぎて恥ずかしいですが、もったいないので公開しておきます。

若手俳優の認知について、他に比べる対象がいないのでなんともいえません。何言ってんだこいつ、と思ってもそっとしておいてくださいね…。

俳優の数だけ認知の形があるのかもしれませんね…。